次回ライブ

■次回ライブ■
2017年12月19日(火) 下北沢BIG MOUTH

2013年12月31日火曜日

中学生の僕は中間試験の晩に1人で君を想う

久々にUstreamライブ生中継してみました。記録をみたら2011年の年末にやって以来だったよう。引っ越す前の家の近くにあったスタジオはWi-Fi環境かなり良かったんですが、西荻窪のスタジオでやったところ、Wi-Fi繋がってるよマークは表示されるものの、アプリから接続できず。仕方なしに、iPhoneの普通の電話回線でやりました。音質も画質もよろしくなかったのは残念ですね。

さて、今年はソロのライブもやり始め、quizmasterも数年振りに活動再開、icon girl pistolsもCDを作ってツアーも始めました。

なんだかんだで、物事をどうにか動かそうとしてきたんだなと思います。

色々迷った時期もありましたが、年末にかけて気持ちはしっかりしてきました。ここ数年、昔のように音楽を楽しめなくなっていたけれど、やっとやっと取り戻せそうな予兆。

しばらく長い間、音楽の純粋さとかロックの在り方とか、そういうものにとらわれすぎていたんだと思います。

メジャー音楽家の作品は商売の臭いがして、素晴らしい音楽だなと思えるものは少なくなっているけれど、でもよく聞いてみれば、彼らの演奏レベルの高さはやはりさすがですし、どのパートもしっかりアレンジされてクオリティが高い。

ロックまたはインディー畑からすると、そういうのってダサいものとして敬遠すべきものという考え方があるのでしょうが(僕にもそういうところは多分にありました)、出来るようになってから言え、という正論が最近は思い浮かびます。

メジャーはダサい、ロックじゃない、俺たちは余計な事をせず、真っ直ぐにぶつけるだけだ、それはそれで結構ですが、99%の人がぶつかってそのまま倒れていくのでしょう。

素晴らしい演奏ができて、素晴らしい音楽を作り上げることのできる人が、敢えて余計な事をしないとするのならば、それに勝るものはないかもしれません。

でも、大抵の安易にメジャー的な音楽を批判するインディーロックミュージシャンは、自分が出来ない言い訳をしているに過ぎませんね。

ロックの純粋な美しさ、生き急ぐ若者の魂の叫び、それは本当に感動的ではありますが、僕が若い頃に音楽でやりたかったことはそれではない。

来年は僕が音楽から受け取ったものを、ちゃんとお返しする年にしたいと思います。

みんながワクワクするような、大人が本気で楽しめる映画のような、そういう音楽をやりたいと思うのです。

それがロックじゃなくても、インディー精神に背くものでも、ダサくても男らしくなくても都会の坊ちゃん的で鼻につく感じであっても、僕はもう構いません。

僕はビートルズならイエスタデイが好きですし、ドビュッシーを尊敬していますし、ディランが最高ですし、エレクトリックミュージックを好んで聴いていた若者だったのです。

パンクもロックも衝動も叫びも、僕のものではないのかもしれません。

Ustream 2013/12/30 セットリスト

1. ある日僕は新しい歌を聞いた
2. スカイブルーのペンキ(icon girl pistols)
3. Oh My Love(John Lennon cover)
4. 和音(quizmaster)
5. 嘘っぱちナポレオン
6. モッズコート(icon girl pistols)
7. グッバイドーナツ自由の女神(icon girl pistols)

http://t.co/KqxtHMzz

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